沿革
- 大正9年1月
- 三重県鳥羽町に重量物運搬据付事業の「菅組」設立
- 大正10年8月
- 三重県鳥羽町の二見浦夫婦岩修復工事施工
- 大正13年8月
- 東京市深川区に進出 「東京菅組」と改称
- 昭和12年3月
- 日本製鐵株式会社殿と取引開始
- 昭和24年10月
- 建設業許可取得:建設大臣登録
- 昭和27年8月
- 富士製鐵株式会社釜石製鐵所:第10高炉改修工事施工
- 昭和29年10月
- 「菅組工事株式会社」設立
- 昭和39年9月
- メンテナンス部門発足
- 昭和41年7月
- 設計部門発足
- 昭和48年1月
- 作業部門発足
- 昭和52年6月
- 技術開発部門発足:技術センター開設
- 昭和61年7月
- 「株式会社スガテック」に社名変更
- 平成元年4月
- 資本金3億7,702万円に増資
- 平成2年8月
- 中部電力 碧南火力発電所内に営業所開設
- 平成2年10月
- 東北電力 能代火力発電所内に営業所開設
- 平成3年4月
- プラント事業部発足
- 平成7年6月
- 震災対策 各種補強工事の施工
- 平成7年7月
- 相馬共同火力発電 新地発電所内に営業所開設
- 平成8年1月
- ベルトクリーナー装置(SAC)を開発・発売
- 平成9年4月
- 東北電力 原町火力発電所内に営業所開設
- 平成11年12月
- ゴミ溶融炉建設工事を施工
- 平成12年2月
- 大ブロック工法による高炉改修工事を施工
- 平成12年4月
- 電源開発 橘湾火力発電所建設工事を施工
- 平成12年7月
- 東北支店 発足
- 平成13年1月
- 現行社内情報システム稼働
- 平成13年4月
- 現行組織人事制度に移行
- 平成14年2月
- 八代清掃センター排ガス高度化処理施設他の設計・製作・据付を施工
- 平成15年9月
- 西川 潔 社長就任、松木 政東 相談役就任
- 平成15年9月
- 海外からの調達業務を開始(中国 大連事務所開設)
- 平成16年9月
- 住友金属工業 鹿島 1号高炉新設工事を施工
- 平成17年1月
- プラント事業本部 発足
- 平成18年7月
- 資本金4億2664万円に増資
- 平成19年4月
- 関東支店 発足
- 平成21年7月
- 資本金4億3650万円に増資
- 平成22年7月
- 資本金4億4650万円に増資
- 平成23年8月
- 資本金4億7200万円に増資
- 平成23年9月
- 三輪 隆 社長就任、西川 潔 相談役就任
- 平成24年3月
- 新日鐵住金株式会社の持分法適用会社に
- 平成24年4月
- 環境事業部発足
- 平成24年7月
- 君津事業所開設
- 平成26年1月
- 鹿島事業所開設
- 令和元年6月
- 上野浩光 社長就任、三輪 隆 相談役就任
- 令和元年7月
- 鹿島君津支店 発足