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SACベルトクリーナー SACベルトクリーナー

Self Adjusting Cleaner (クリーニングブレード自動圧着調整機能付クリーナー)

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SACベルトクリーナー取付けマニュアル

1.クリーナー取付け位置の選定

SAC-Iタイプの図説
番号 名称 材質 取替予想周期
(1) サイドスプリング受座 SS400 5〜10年
(2) サイドスプリング受ブラケット SS400 5〜10年
(3) シャフト SUS304 5〜10年
(4) ガイドカバー SC513 5〜10年
(5) ダストカバー PE樹脂 1〜2年
(6) ラバースプリング ゴム 3年
(7) 圧縮スプリング SUS304 3年
(8) クリーナーチップ 超硬合金 1〜3年
(9) アジャストボルト SUS304 5〜10年

1. クリーナーは、ヘッドプーリ下からスナブプーリ間の取付け範囲内に取付けるよう推奨します。
2. チップがベルトに直角に当たるように取付けます。
3. クリーナー取付けの際は、補助シュート側の空間を確保し、掻取物が堆積しないよう配慮してください。
4. クリーナー取付け部付近には点検口を設置し、外から点検出来るようにしてください。

2.クリーナー取付、調整手順(SAC-I、II の場合)

クリーナー取付、調整手順図
1. プーリ下部ベルトにチップ(6)の押付力をゼロとした状態で取付出来るようにブラケットの位置を決め、シュート内壁、外壁またはフレーム等に溶接します。
2. 19mmのスパナまたはモンキーレンチを2ケ用意してください。
3. (1)(2)(3)のボルト、ナットをゆるめます。調整完了後、ボルト、ナットを締め付けてください。
4. ベルトとチップに隙間が出来るようにボルト(4)でシャフト(5)全体を下げ、押付力を解放します。さらにチップがベルトに接触するところまでボルト(4)でシャフト(5)全体を押し上げます。この時を押付力0とし、0ポイントとします。
5. ベルト中央部の摩耗やプーリ形状に合わせ、ボルト(4)でシャフト(5)全体を0ポイントから5〜10mm押し上げて固定してください。それでもチップとベルトの間に隙間が見られる場合は、更に3〜5mm押し上げてください。
6. クリーナーを押し付け過ぎによるベルトの損傷防止のため、クリーナーに過度な力が加わるとチップが曲がって破損する構造ですので、押し付け過ぎに注意してください。
7. ボルト、ナットの締め付けが充分かどうか確認してください。
8. クリーナー調整後、チップ共振(ビビリ)や異音等がなく、スムーズにベルト面に追従していることを確認してください。もし、この様なことがあれば、再調整してください。

3.クリーナーの整備方法

1. クリーナーの各部品は、月1回の外観目視検査を行い、異常があれば部品交換してください。チップは一枚毎に交換可能です。
2. クリーナーチップ部にダストの付着や固着があると、掻取が悪くなるので、発見した場合は、速やかに清掃除去してください。
3. 湿度や粉塵の多い環境では、シャフトやガイドカバーの内部にダストが浸入堆積し、チップの作動を妨げ、結果、掻取が悪くなることがあるので、同時に点検・清掃してください。
4. 金具ジョイントの場合は、チップ損傷の原因になりますので、クリーナーを外してください。
5. 大容量高速コンベヤの場合は、付着物が多く、クリーナー1台では掻取が難しいことがあるので、SACの一次側に、別途粗取用クリーナー(RCCタイプ)を設置するよう推奨致します。
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